秋葉原の Sofmapで中古の SA1F00A(工人舎)を 60,000円ほどで購入してしまいました。
家にパソコンがすでに何台かあるのですが、どれもデスクトップばかりで気軽に持ち運ぶということができず、モバイルPCに憧れていましたが
やはりモバイルPCにも弱点はあるようで、その中でも一番気になっていたのがハードディスクへの衝撃でした。
ハードディスクの詳しい構造は知りませんが、とにかく衝撃に弱いということだけは身にしみています。
音楽再生中のCDプレーヤーや、録画中のビデオテープに激しい衝撃を与えると再生される音や録画されている映像に乱れが生じるのと同じ、、原理だと思っています。
「気軽に」持ち運びたいのにハードディスクへの振動を気にするというのは自分にとってかなりのマイナスでした。
まぁ、「そこまでハードディスクは弱くないよ」とか「モバイルPCは消耗品だ」とか言われる方もいらっしゃるとは思いますが、、、、。
そんな中、耳に入ったのが Ubuntuを USBメモリにインストールするということでした。
USBメモリに Ubuntuという OSをインストールし、USBブートできるコンピュータに差し込めばハードディスクを使用せず
メモリだけでコンピュータを動かせるというものでした。
もう、天啓でしたね、「買え」という、「SA1Fを買え」という神様のメッセージという(笑
さらに色々調べてみると「ノンスピンドル化」が見つかりました。
詳しいことは省きますが、ハードディスクを取り外してコンパクトフラッシュなどを代わりに使用するものです。
上記の方法を用いれば、憧れだったモバイルPCが「気軽」に持ち運べるようになります。
・・・この記事を書いている時点では、まだ完全に成功していないのですがネ
用意したもの
取りあえず、CFカードの取り付け方法は割愛させていただきます。
すでに多くの方々が情報を開示していただいているようなので、私が記事にするよりもそちらを参考にしていただいたほうが有用だと思います。
・・・となると、私が書くことのほうが少ないのですが(汗
今のところ私が提供できる情報は二つぐらいしかありません。
- Ubuntu7.10では駄目
- パーティションは1つだけ
7.10では駄目ということですが、何故かは分かりません。
Ubuntu7.10、Ubuntu7.10ja、Xubuntu7.10を試しましたが、いずれも起動しませんでした。
あと、パーティションは1つだけです。
メモリにインストール場合、付属されたシェルスクリプトを使用される方が多いと思われますが、データ領域を作成すると起動しません。
しかし、7.04に付属されているスクリプトでは、これも何故かパラメータをOS領域だけにしても怒られます。
結果、スクリプトを書き換えなければならないのですが、これはまた今度で。
2つパーティションを作成した場合、起動オプションから persistent という文字列を削除してください。
和訳は「持続的な」だったと思います。
file=/cdrom/preseed/ubuntu.seed boot=casper initrd=/casper/initrd.gz quiet splash tz=Asia/Tokyo utc=no --
上記のオプションで起動するとデータ領域を使用しない設定になり Ubuntu7.04は正常に動作します。
あくまで SA1FでUbuntuです。他の機種で行われた場合は存じません。
この時点で、SA1FでUbuntuをハードディスク無しで起動することができたわけですが、、、
出来たら出来たで欲が出るわけでして、ハイ
今度は使えるアプリケーションを入れるためにUbuntuカスタマイズをやっています。
・・・・・Linuxも扱ったことない若輩がかなり無謀なことをしようとしていますが
まぁモノは試し、ということで(汗
ここまでの作業、実作業時間は3日ほどなのですが、飽きたり飽きなかったりと繰り返して半月ほどかけて辿り着きました。
達筆でない上に飽きっぽかったりもするわけですが、これから微妙に、他の方が配信していない情報を出していこうかと思います。
Googleでの初投稿ですが、少しだけでも参考になった方がいらっしゃったら幸いです。
実は最初の文章の、「財布の紐が緩んで」「SA1Fを購入」上手くかけたつもりですけどどうでした?
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